スタッフインタビュー
シーズ・スリーで出合えたお仕事や人について、語っていただきました
シーズ・スリーを通して仕事を見つけ、現場で活躍しているリアルな声をお届けします。
選んだ理由や、それぞれの働き方など、気になることを聞きました。
『責任を負うからこそ、
やりがいがある。』
アシスタントデザイナー × 3年目
Hさん(31歳)
オフィスやショールームなどのデザインアシスタントをしています。3年目ということもあり、担う責任も大きいですがやりがいがあります。長期にわたるプロジェクトも多いので、完成の際の達成感はやはり特別です。責任を持って頑張った仕事で、「次の仕事はぜひ担当をお願いしたい」と言っていただけたことがあり、嬉しかったです。プロジェクトに携わった以上、社員か派遣かということは関係ない。そういう仕事があることがシーズ・スリーの魅力です。
『スケールの大きな仕事が
視野を広げてくれる。』
アシスタントデザイナー × 3年目
Eさん(33歳)
乃村エ褻社で派遣で働けることは知らなかったのですが、大きな会社なので面白い仕事と出合え、多様な経験ができるかもしれないという思いもあって登録しました。一番嬉しいのは、チームの一員として多くの提案ができること。大きなプロジェクトでは他部署の人と連携しながら仕事をするので、自分の視野が広がるのを感じています。
『自分らしく、のびのび楽しく働く』
アシスタントデザイナー × 1年目
Nさん(21歳)
前の仕事は建築系でしたが、同じデザインでも、次はインテリアデザインの仕事をしたいと思い、仕事を探していたときにウェブでシーズ・スリーを見つけました。現在1年目、大変なときもあるけれど、上司に「根性と自由なところが魅力」と言われるように(笑)、本当にのびのび、日々、楽しく仕事をしているのを実感しています。
『ダブルワークで仕事時間が濃密に』
デザイナー × 1年目
Iさん(41歳)
個人とシーズ・スリーでの仕事の両方を行っているダプルワーカーです。原則、週3回は乃村エ藝社で働きますが、個人の仕事が忙しいときは相談も可能です。自分の時間の使い方が自由に、そして濃密なものになりました。自分の仕事で得た知識や情報を乃村エ藝社に生かせることもあれば、もちろん、その逆もある。それに個人のときとは出会う人や仕事の数も違います。そういう経験ができるのは、ダブルワークという働き方だからこそですよね。
『“未経験でも大丈夫"が決め手でした。』
アシスタントデザイナー × 1年目
Mさん(24歳)
美術大学を卒業し、働きながらスキルを身につけたいと思ってシーズ・スリーに応募しました。デザイン系の仕事は、まず、派遣という雇用形態が少ない。さらに、未経験者でもいいというところが珍しいので、即決でした。初めて担当者の方とお会いするまでは、やや不安でしたが、私のやりたいことを聞いてくれる感じで、ありがたいなと思いました。まだ1年目ですが、図面を描いたり提案したりする機会もあります。今後、自分が関わった仕事の完成に立ち会うのが楽しみです。
『時短勤務で、大好きな仕事に復帰。』
デザイナー × 2年目
Oさん(35歳)
20代の頃にシーズ・スリーに登録しました。出産を機に一度仕事から離れたのですが、その後また声をかけていただき今は9時~16時の時短という形で働いています。子育てしながらどこまでやれるのか自信がなかったけれど、時短勤務では仕事のボリュームを相談しながら働けるのでありがたいですね。自分のキャパシティを伝える大切さも学びました。その上で、任された仕事には責任を持って向き合っていく。理解がある環境だからこその充実を感じています。